皆様こんにちは

20アルファード後期 「リチェルカート」ですが、今回ワゴニストさんの取材予定もあり、急ピッチにて完成させました。前回の装着確認からのスタジオ撮影となりますが撮影風景をご紹介いたします♪

デモカーは、ヴェルファイア後期同様、ボディー色、艶有りブラック、ツートン塗装にて仕上げました。開発中の未塗装状態とは印象が異なり、コンセプト通り「先進性」が打ち出された印象になり、存在感が際立って見えます♪


改めてデザインについてご紹介させていただきます。


このリチェルカートバンパータイプの最も特徴的な所として中央開口部の格子デザイン、とても存在感が感じられる造形箇所です。

次に前期モデルと比較して大きく変更されている内容として３箇所あります。①グリルからセンター開口部へと奥行き感を出し、グリル周りとの一体感を加えました。②リップ部分をフラップ形状にし、その奥には５連ダクトを加えグリル下のダクトから５→６→５のコンビネーションダクトにしました。③コーナー内側のダブル縦ダクトと２連縦フォグボックスに、新たにコーナー側に独立したLEDランプボックスをプラスし迫力感を加わえ、５連ＬＥＤスポット＆２ＷＡＹデイライトの２種類の選択が可能

掲載は次号１０月１日発売号となりますので是非ご購読宜しくお願い致します。編集部スタッフさん、カメラマンさんいつもいつもありがとうございます、お疲れさまでした！

発売時期につきましては、間もなく発表させていただきますので、もうしばらくお待ち下さい。

ＰＳ：お問い合せをいただいております、ホワイトボディー以外のデモカーですが、現在ブラックボディーのデモカーも製作中ですので、皆さまご期待下さい。