8月16日発売のスタイルワゴン9月号に「アルファード後期L.S.C」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。

今月の掲載はデモカーの商品紹介ではなく先月（8月）号からの新連載企画でロシアの女性フォトグラファーがSNS映えする風景とカスタムカーとの融合した写真を紹介する「CUSTOM CARフォトジェニック」ページにてアドミレイションのアルファード後期「L.S.C」を使用していただきました。

是非スタイルワゴン9月号をご購読よろしくお願いいたします。

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紹介車両スペック

TOYOTA　アルファード／ALPHARD
GGH/AGH 30・35/AYH30 H30.01～ M/C 後　Executive Lounge S・SR“C・SR・SC・S“TYPE GOLD”・S“C・S“A・S

ブランド：L.S.C/エルエスシー

■フロントアンダースポイラー

シンプル過ぎず主張しすぎない絶妙なバランスの上で成り立つボリューム感をコンセプトに、ダクトを配した４本の柱とコーナー部両端の立ち上がりを持たせた存在感と躍動感あるスポーティーさを合わせたデザインとしました。

素地 ￥46,000

塗装済[単色] ￥60,000

塗装済[２色塗り分け] ￥66,000

■サイドアンダースポイラー
※ Executive Lounge S・S“TYPE GOLD”装着不可。

フロントからリヤへとデザインシルエットをまとめるマストアイテムとしてドア部分に固定される２PS（片側）タイプで乗降時の邪魔にならない実用性を考えた構造としました。

素地 ￥58,000

塗装済[単色] ￥82,000

塗装済[２色塗り分け] ￥92,000

■リヤアンダースポイラー

独立したセンターディフューザーが装着されたかのような立体感のある造形美と４本出しマフラーとの絶対的な存在感で、アンダースポイラーとして絶妙なボリューム感の上で成り立つデザインとしました。 マフラーは純正バンパー下端より上部にオフセットする事で地上高を確保した見た目と実用性を兼ね備えています。

素地 ￥50,000

塗装済[単色] ￥68,000

塗装済[２色塗り分け] ￥76,000

 

■エグゼクティブマフラー

左右４本出しオーバルデュアルが最上級なパフォーマンスを与え、リヤビューを魅力的に演出します。排気効率や地上高の機能性を徹底的に拘り、メインパイプ径とサブパイプ径を変え、独自レイアウト＆小径サイレンサーを採用し設計されたマフラー。純正バンパー下端より上部にマフラー出口オフセットする事で、可能な限り地上高を確保し、ローダウン車などマフラー出口部分が擦りにくい、見た目と実用性を兼ね備えた構造となっています。

Vテール（テールスライド式 ） ￥128,000
 
チタンHYBRIDテール（テールスライド式） ￥156,000

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どうぞ宜しく願いたします。