ALPHARD/VELLFIRE XⅡ TAIL【BELTA】
フロントパイプ |
フロントパイプ |
特徴 |
本物志向にこだわり車本来のポテンシャルを最大減に近づけるために開発されたフロントパイプ アルファード&ヴェルファイアのV6エンジンは横置きのため、前バンクと後ろバンクで触媒までの距離が 均等になるようにします。また排気合流の接合部もスムーズな排気の流れになるよう改善しております。 新規制対象外となりますので保安基準部品として安心してお取付けいただける商品となります。
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■ストレスのないスムーズな吹け上がり ■レスポンスの良いフィーリング。 |
□30系アルファード&ヴェルファイア |
□H27.01~H29.12 |
□3.5L・2WD |
□純正マフラー対応用 |
□保安基準適合品 |
SOLD OUT(こちらの商品は生産終了となりました。) |
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センターマフラー |
特徴 |
特殊サイレンサー構造により「パワーアップ」「音量アップ」「低音」を実現 |
低音域から高音域まで抜けるようなスポーティーなエキゾーストノートが響きます。 リヤマフラー交換だけでは満足できなかった心地よいサウンドとレスポンスの良さを感じていただける車種専用設計。 |
□20系アルファード&ヴェルファイア |
□エグゼクティブ/プレミアム/純正マフラー対応用 |
□保安基準適合品(平成22年3月登録車まで) |
※装着時 純正マフラー用加工 |
30・35 ALPHARD / VELLFIRE 専用 |
GGH/AGH30・35/AYH30 S・SA・SR・Z・ZA・ZR 純正リヤバンパー専用 |
純正バンパー加工後のマフラー出口部分を美しく魅せ左右デュアル出しマフラーの存在感を高めてくれます。
リヤバンパー下に設置するマフラーとは異なり、バンパーに埋め込むタイプとなりますので、後付け感がなく見た目のバランスは当然よくなり、地上高も確保されますのでタイヤ止め等の干渉や実用性も損ないません。 |
マフラーガーニッシュ |
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○塗装済:〈ホワイトパールクリスタルシャイン070〉/〈ブラック202〉/〈バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク222〉〈ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク086〉 |
20・25 ALPHARD / VELLFIRE 専用 |
GGH/ANH/ATH20・25 S・SR・Z・ZR・G・V・X 純正リヤバンパー専用/各グレード専用 |
純正バンパー加工後のマフラー出口部分を美しく魅せ左右デュアル出しマフラーの存在感を高めてくれます。
リヤバンパー下に設置するマフラーとは異なり、バンパーに埋め込むタイプとなりますので、後付け感がなく見た目のバランスは当然よくなり、地上高も確保されますのでタイヤ止め等の干渉や実用性も損ないません。 |
マフラーガーニッシュ |
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○塗装済:〈ホワイトパールクリスタルシャイン070〉〈ブラック202〉〈シルバーメタリック1F7〉3色 |
60・65 HARRIER 専用 |
ZSU 60・65 PREMIUM ・ “Advanced Package” ・ ELEGANCE・GRAND ・ 純正リヤバンパー専用 |
■H25.12~H29.05 前期 ■H29.06~後期※
※ 装着時純正バンパーカバーカット必要。 ※ 後期車の場合「前期用純正バンパーカバー」が別途必要になります。品番:52169-48060 ¥11,200(税別) ※ 後期車の場合純正エネルギーアブソーバー(発砲衝撃吸収材)カット必要。
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純正バンパー加工後のマフラー出口部分を美しく魅せ左右デュアル出しマフラーの存在感を高めてくれます。
リヤバンパー下に設置するマフラーとは異なり、バンパーに埋め込むタイプとなりますので、後付け感がなく見た目のバランスは当然よくなり、地上高も確保されますのでタイヤ止め等の干渉や実用性も損ないません。 |
マフラーガーニッシュ |
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○塗装済:<ホワイトパールクリスタルシャイン070><ブラック202><スパークリングブラックパールクリスタルシャイン220><グレーメタリック1G2><艶消しブラック>5色 デモカーは<グレーメタリック1G2>色を装着 |
■ SUS304採用 ステンレスには耐食性に優れ、光沢があり強度も強く、加工性に優れた最高級ステンレスSUS304採用。 ※主要部 |
■ TIG溶接 滑らかで光沢のある美しい溶接ビード(溶接跡)が得られ、耐食性や靭性にも優れ、溶接欠陥も発生が少なく、各種溶接法の中で最も高品質なTIG溶接を使用しております。 ※一部商品除く |
■ インナーパンチングメッシュ仕様 見た目だけでなく、機能性もプラスしたテールにも拘りののパンチングメッシュ仕様 |
■車検対応(新規制対応)
車検対応品は運輸支局に対してメーカーが検査基準を元に申請を出して認可されている商品です。
平成22年4月1日以降に新車登録された車両に関しまして 国土交通省認可の検査機関(JQR・JATA・JARI・JMCA)にて、近接排気騒音と加速走行騒音の測定を行い、認証の取得と、その表示を行う制度です。加速騒音試験事前認証を取得し、マフラーへの 「性能等確認済表示」 が無いマフラーは保安基準不適合となり車検に合格できなくなります。
admiration の一部車種は加速騒音試験事前認証を取得し安心してご使用頂けます。
【新規制対応車両につきましては、各マフラーの「適合表」をご確認下さい。】
※新規制対応車両は車検証に「マフラー加速騒音規制適用車」と記載れております。
■保安基準適合
保安基準とは国が定めている基準で、国土交通省の道路運送車両法 第3章「道路運送車両の保安基準」のことです。
この基準に適合していない車は日本国内の一般公道での走行は禁止されております。
保安基準 = 車検の基準となり、規格をクリアした商品となりますが、車検の合否ををお約束するものではございません
車検対応と言われる製品は、国の定めた検査機関で認可を所得した製品のみとなります。
※平成22年4月1日以降に生産された車両につきましては新規制の適応で国の認可を所得していない製品は一般公道の走行は禁止されております。